商品コード:
shimaiH
新作特価【能楽用/仕舞袴9サイズ】超光沢銀地銀襴唐織調・魚鱗文様縞 新品К家庭洗濯OK 新発売 男女
通常価格(税込):
24,001
円
販売価格(税込):
12,001
円
★お買い得最新情報★
皆さま、大変お待たせいたしました。入荷いたしました。
通常24,001円のところ、10月31日までは半額の12,001円でご購入できます。
この機会に是非!!
★商品説明★………………………………
能楽仕舞袴、ついに新発売です。
こちらは生地がある分だけを仕立てた能楽用の仕舞袴です。最大の特長は、仕舞のため外襞が留まっていることと、画像7のように中襠が外側近くまで入り込んだ拵えです。仕舞袴は安くても5〜6万円以上しますので、お弟子さんを増やしたり、ご自身のワークショップなどで使える廉価な品をご提案するものです。本体監修は、観世流仕舞袴を基にしています。流派、ご自身の価値観と照らし合わせてください。素材はポリエステル100%、腰板は化繊の不織布を板状に伸したもので硬すぎず柔らかすぎないしっかりした感触で、オール化繊ですから家庭で洗濯も可能です。不織布といっても紙状のものではなく固形化したものです。 本体の色は銀地銀襴の唐織調の魚鱗文様縞、織感は装束級の張りがあります。腰板にヘラも着いています。縫製は国内職人の監修による中国縫製の品です。今まで仕舞袴に苦慮していた方は如何でしょうか。今回新発売のためある程度の在庫は確保していますが、場合によって納期を頂戴する場合もあります。仕舞袴は馬乗りがベースの足が二股に割れて履く拵えですが、中襠が深いため、馬乗りのように片足づつに開かないのが特徴です。そのため、私見ですが弓道には向かないと推測します。茶道は正座を考慮すれば外襞が留まっていますので広がりにくいですから、茶道の方は稀に仕舞袴を使っている場合もあります。一般使いはその方の用途と趣味で判断してください。私の経験上、仕舞袴は男女兼用です。男性は腰位置。女性は帯の場所によりますので長めに考えてください。在庫ある分だけの特価です。お見逃しなく。 平置きで見ると超光沢ですが、つけていただくと燻し銀くらいの趣になります。光のあたる地紋の角度によって色味の趣が違いますので、現物優先にてお願いします。
★9サイズ詳細★………………………………
紐下81cm、適応身長は男性で157~164cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで39cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが42cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下83cm、適応身長は男性で159~166cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで41cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが43cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下85cm、適応身長は男性で161~168cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで43cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが43cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下87cm、適応身長は男性で163~170cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで45cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが43cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下89cm、適応身長は男性で165~172cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで48cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが43cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下91cm、適応身長は男性で167~174cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで43cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが49cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下93cm、適応身長は男性で169~176cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで43cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが51cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下95cm、適応身長は男性で173~181cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで43cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが53cm(垂直に測ったものではありません)。
紐下97cm、適応身長は男性で175~183cm前後。裾から股立ちの留め縫いまで43cm、股立ちから紐下までの斜めの長さが55cm(垂直に測ったものではありません)。
★商品発送について★………………………………
こちらの商品は、個人のお客さまと同じく
団体ご所属(弓道・茶道・能楽・神道・仏教)の
お客様も、先にお支払後の商品発送となります。
★送料(配送方法)について★………………………
※別途送料がかかります。
全国一律1700円です。
配送方法(送料)では、1700円【宅配便】をお選び下さい。
※郵送、レターパックライトで発送できません。
- 仕舞袴サイズ:
-